南アフリカのケープ地方でグルメを楽しみたいのであれば「フランシュフック」という町を訪れてみてはいかがでしょうか。

ここは、1688〜1690年に、フランスから逃げてきた新教徒ユグノ一派に配分されたとされる地域で、名前もフランスにちなんだ名前になっていることがわかるでしょう。

この頃から、フランス人らによる南アフリカワインの発展が見られてきたと言われています。ここフランシュフックでは、約40軒ものワイナリーを見ることができるでしょう。

ケープ地方では「グルメ首都」としても知られており、フランス料理の雰囲気を味わえるような洗練されたレストランが並んでいると言われています。

メインストリートは「ユグノ一通り」で、通り沿いにはたくさんのカフェやレストランが並んでいるため、いつも観光客で盛況していると言えるでしょう。

ユグノ一通りを南東へ行くと「ユグノー記念公園」という公園が見えてくるでしょう。ここでは、ユグノ一派移住を記念して建てられた「ユグノー記念碑」と、彼らが移住してきたという歴史をたどることのできる「ユグノー記念博物館」があり、時間に余裕がある旅の場合は是非立ち寄ってみると良いでしょう。

また、ネルソン・マンデラが収容されていた「グルート・ドラケンスタイン刑務所」もこの町にあり、名前は変わっているものの、自由を勝ち取った場所として訪れる人が多いようです。

門前には、大きく右手を掲げたネルソン・マンデラ像を見ることができるでしょう。町からも料理からも歴史の深さを感じることができる町に行きたいという方にはオススメかもしれません。

中にはワイナリーに宿泊施設がある場合もあるので、より身近にワインとグルメを楽しみたいという方は探してみると良いでしょう。

            

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