ケープタウンからバックパッカーバスが出ており、比較的楽に訪れることができるのがステレンボッシュかもしれません。

基本的に運行スケジュールは朝と夕方の2便という少なさではありますが、時間などの相談に乗ってくれ、宿泊しているホテルまで迎えに来てくれるということが人気の理由かもしれません。

利用したい場合にはHPなどから前日までに予約しておくと良いでしょう。ステレンボッシュのとあるワイナリーには、日本からやってきたと言われているクスノキがあり、日本人観光客から人気を集めているようです。

これは、ステレンボッシュを開拓したケープの総督、サイモン・ファン・テル・ステルが1698〜1700年に日本から持って帰ってきたとされる巨大なクスノキと言われています。

他にも、同様に持ち帰ったとされるアジサイや椿も見ることができるようです。ステレンボッシュの歴史を学びたいという方は、ビレッジ博物館を訪れてみてはいかがでしょうか17〜19世紀に作られた家屋を移築し、かつ復元したものを博物館として使用しており、いくつかの建物から構成されているのも面白い点でしょう。

生活様式を再現するために台所や寝室、リビングルームを復元しているのはもちろん、家具や小物、衣類といった部分も細かく再現されているほか、台所では、食器や調理器具とともに、当時使用されていたとされる素材を使った料理の模型などもあり、食事の様子や料理方法といったものまで学ぶことができるでしょう。

ステレンボッシュはワインが有名ですが、だからこそ果実酒を蒸留したブランデーが楽しめる街ともいえるでしょう。郊外にあるブランデー・セラーでは、ブドウの栽培から収穫、ワインからフランデーができるまでを順を追って学べるビデオなども用意されており、それを見たあとには、ブランデ一の製造所を見学したり、樽詰めの実演といったものまで見学できるそうです。

もちろん試飲もできるため、交通機関は要注意で観光することをお勧めします。

ワインだけでなく、ブランデー全般を楽しむこともできるため、アフリカの中ではお酒好きな観光客が多い街ともいえるでしょう。

            

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