集中する時間をつくる事

7月 7, 2019

アメリカでの調査結果によると、自転車の運転中にスマホをいじる「ながら運転」はアルコール濃度0.8%の飲酒運転と同等の事故リスクがあるのだそうだ。それほど運転における集中力が散漫になっているという事だ。

このリサーチが物語っていることは、「ながら作業」も同様に集中力を低下させているということだ。

また、人間が一つの作業を終えて完全に切り替える為に約25分要するという調査結果も報告されている。つまり、本来人間の頭は一つの事にしか集中出来ないという事がいえるだろう。

従って、何か作業をする際は、その時に最もやるべきことに注力を注ぎ集中する方が時間の使い方としては有効的だといえるだろう。

とはいえ、ドクターの本分は診療である。手術などの業務以外でこのように割り切って時間を使えるものではないようにも思えたりする。しかしながら、患者さんから依頼を受けて保険会社への必要書類の記入・紹介状を書くなどの手続きは、集中的に行う時間に充てることができるのではないだろうか。

人間というのは、あれこれ手を出すと結局全部中途半端に終わってしまうのもだと思う。少しまとまった時間をとってみるも良し、図書館やカフェなどを利用するも良し。自分の落ち着ける場所を持っておくというのも一つ大切ではないかと思う。

もし医師求人サイトを利用して、勤め先が決まったとしたら、自分が集中できるように工夫してみるとよいのではないだろうか。