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ジョージという町

空港や鉄道駅があることで、ガーデン・ルートやカル一地方観光の拠点として多くの観光客でにぎわうジョージという町は、ケープタウンとポート・エリザベスの中間地点であり、ウテニカ山脈の麓に広がる小さな町と言えるでしょう。

観光案内所の前には町の開かれた当時、設計者が植えたとされる大きなカシの木があり、町中にはレストランや宿泊施設などが充実している町と言えるでしょう。

しかし、町の見所としては、ジョージ博物館以外にあまりないのも特徴的と言えるでしょう。珍しい種類の木や、そういった木を使用した家具を作る工場や店などを訪ねることのできるティンバー・ルートや、19世期の建物やマザー教会といったポイントを徒歩で巡る1時間ほどのツアーだけはあるようなので、参加してみてはいかがでしょうか。

メインストリートは町を南北に走るヨーク通りで、少し幅の広い道が特徴的でしょう。東西に走っているマーケット通りや、ヒベリア通りに囲まれている地域のため、ショッピングの楽しめるアーケードやスーパー、バス乗り場、銀行などが集まる便利な地域と言えるでしょう。

鉄道の駅は町の東側に位置しており、ヨーク通りからは徒歩20分ほどでしょう。モッセル・ベイからジョージまでの約52km を結んでいる蒸気機関車ウテニカ・チューチュー・トレインは、観光客からの人気があったものの、運行が中止になり、|日駅前のウテニカ交通博物館にて、使用されていた車両や資料の展示を楽しめるようです。

町の周辺にはハイキングコースやドライブできる道路もあるため、時間に余裕がある滞在であれば、観光案内所で地図をもらっておくとより滞在を楽しめるのではないでしょうか。

町の東へ約15kmのウイルダネスからナイズナの中間では草食動物と水鳥の聖域と呼ばれるウィルダネス国立公園が楽しめ、川や湖では淡水と海水が交じっているため、たくさんの種類の烏や動物、植物を観察できるのもおすすめポイントと言えるでしょう。

            

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