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発展への流れ

アフリカの様々なの国々に目を転じれば、ウガンダがひと頃の「食人大統領」とまで言われた独裁政治で知られるアミン大統領も近年は民主化への道を歩み始めた矢先に軍の離反にあい亡命先のサウジアラビアで、2003年心不全で亡くなったと伝えられています。タンザニアも複数政党制をしくことで改善の兆しが見えはじめ、ケニア、タンザニア、ウガンダの3国によるEAC(東アフリカ共同体)発足で協力体制を築き上げようとした矢先、2国間の主導権争いで崩壊、その後ようやく復活をみましたが、その間20年を要し2005年には関税同盟締結にまでこぎつけたと伝えられています。2007年にはルワンダ、ブルンジの2国も加わり、EACをベースにした政治・経済統合の動きも加速しており、また島国セーシェルも観光を目玉に2001年~2011年の10年間で名目GDP70%増を達成するなど、東アフリカでは断トツの発展ぶりを見せています。